NTTドコモからホームルーターDocomo Home5Gが発売されています。
ヤマダ電機などの量販店でも取扱を行っていますね。
ヨドバシカメラでは、本体実質10円の新生活向けのキャンペーンも開催中です。
購入方法は直接Docomo購入する方法に加えて、代理店や量販店で購入と3種類ありますが一体どこが一番よいのでしょう?
結論としては、代理店を通しての購入が一番キャッシュバックも受け取りやすくなっています。
- 代理店と量販店のメリットとデメリット。
- キャッシュバックの比較。
を紹介します。
最後には、どの代理店だとキャッシュバックも受け取りやすいかも紹介していますよ。
Docomo Home5Gのおすすめ代理店と量販店も徹底比較!
Docomo Home5Gの人気といろいろな提供先が増えて来ていますね。
公式ホームページに加えて、
- 取扱代理店の増加
- ヤマダ電機など家電量販店での取扱。
使用レビューも増えています。
通信速度にも遅延はないようですね。
やはりdocomoのhome5gいい感じ。
ちなみに4Gエリアです。
ノンストレス👍 pic.twitter.com/Co8XKpAatU— 超株(スーパーカブ) (@super_kakkokabu) October 2, 2021
人気と需要が高まっている背景には、やはり時代の波というのもあるのではないでしょうか。
これはDocomoに限らず、ホームルータの特徴は
- 工事不要
- コンセントを挿すだけで利用できる。
このようなメリットから、
もちろん、年配の方や今までネット回線を扱ったことがないかたでも安心ですよ。
さらに、使い方のバリエーションも豊富ですね。
- 家族でグループラインなどコミュニケーションを取っても安心。
- 家族で集まっても、通信状況の心配が少ない。
- プレゼントにも最適
用意しておくだけで、インターネット環境を満喫することも可能です。
人気が高まっている理由の一つですね。
今はインターネットの時代です。
簡単にWi-Fi環境を構築できることは、非常にいいことですね。
Docomo Home 5Gは、
- アイ・ティー・エックス(代理店)
- GMO(代理店)
- ヤマダ電機(量販店)
- エディオン(量販店)
- ケーズデンキ(量販店)
- ヨドバシカメラ(量販店)
- ビッグカメラ(量販店)
- コジマ(量販店)
で取扱を行っています。
代理店と量販店のメリットや特徴を解説します。
代理店と量販店での違い。メリットとデメリットを紹介。
代理店と量販店では、それぞれにメリットとデメリットがあります。
量販店では、
デメリットは、
- 量販店のサービスは、購入先に限られる。
- 納期が不透明。
- セット割を使う場合に、結局ネットで手続きかスマホの窓口へ行く。
このように時間であったり制約を受けることにもなります。
一方で、メリットは、
- 直接わからないことを聞くことができる。
- お互いに会って契約をしているので安心感がある。
これは大きなメリットです。
代理店のデメリットは、
- ネットでの手続きとなるため、完了しているのか不安。
- 利用規約で、他の契約を結ばれていないか不安。
このようなデメリットはあります。
一方でメリットが大きく、
- 大きなキャッシュバックが受けれる。
- ネットですべて完結するので時間を取らない。
このようなメリットが大きいですね。
他社製品とも比較することもできるので、最も安心して手続きが行える方法の一つです。
キャッシュバックは、代理店や量販店によっても違うので、選んで購入を決めたいですね。
次では、キャッシュバックや特典を中心に紹介します。
代理店と量販店のキャッシュバックを比較。2022年4月28日更新
代理店は
- GMOとくとくBB
:アマゾンギフト最大18,000円 - NNコミュニケーションズ
:10,000円キャッシュバック - アイ・ティー・エックス:10,000円キャッシュバック
の3社が代理店サービスのキャッシュバックです。
※下に一覧表も付けておきます。
キャッシュバックを受け取る手続き方法は、
電話で連絡が来るか、スマホを登録するとショートメールで振込の口座番号を登録するURLが送られてきます。これで完結ですね。振り込みは、最短で翌々月です。(9月開通なら11月の月末)
GMOとくとくBBの場合、
- https://www.amazon.co.jp/gc/redeem/ にアクセスする
- サインインする
- ギフト券番号を入力し、「アカウントに登録する」をクリックする
- 登録されたギフト券の金額が画面右側に表示されます
- ショッピングをお楽しむ。
このような手続きとなります。
戻るや進むなどのボタンを使うと認識されないこともあるので、その場合は一度ホームページに戻って申し込みを行う必要もあります。
少し面倒な気もしますね。
確実にキャッシュバックが受けれるのか不安な面も残ります。
確実に受取をおこなうのであれば、アイ・ティー・エックスかNNコミュニケーションズのがシンプルです。
どちらも、実質は本体料金は2年契約であれば無料と同じ扱いですよ。
本体価格無料は、
- ヤマダ電機
- エディオン
- ケーズデンキ
家電値引きは
- ヨドバシカメラ
- ビッグカメラ
となります。
表にまとめると、
代理店とドコモオンラインでは、
ドコモオンライン | アイ・ティー・エックス | GMOとくとくBB | |
キャッシュバック | 15,000円分dポイント | 10,000円現金 | 最大18,000円分Amazonギフト |
端末代 | 39,600円(実質無料) | 39,600円(実質無料) | 39,600円(実質無料) |
月々サポート | ▲1,100円 | ▲1,100円 | ▲1,100円 |
事務手数料 | 無料 | 3,300円 | 3,300円 |
月額料金 | 4,950円 | 4,950円 | 4,950円 |
端末分割代(3年) | 1,100円 | 1,100円 | 1,100円 |
3年支払合計 | 163,200円 | 166,500円 | 163,500円 |
※本体価格39,600円(税込)は月々サポート1,100円×36ヶ月=39,600円(税込)で実質無料。
量販店は、
ヤマダ電機 | エディオン | ケーズデンキ | ヨドバシカメラ | ビッグカメラ | |
端末代値引※ | ▲33,000円 | ▲33,000円 | ▲33,000円 | ▲39,590円 | ▲33,000円 |
申込方法 | 店頭 | 公式Twitter | 店頭 | 店頭 | 店頭 |
特典 | 端末0円 | 端末0円 2021/10月までは確認 |
家電同時購入で最大33,000円値引。 | 各家電センターによるが実質10円 | 15,000ビッグポイントか指定家電同時購入で、最大30,000円値引。 |
事務手数料 | 3,300円 | 3,300円 | 3,300円 | 3,300円 | 3,300円 |
月額料金 | 4,950円 | 4,950円 | 4,950円 | 4,950円 | 4,950円 |
端末分割代(3年) | なし | なし | 1,100円 | 1,100円 | 1,100円 |
月々サポート | ▲1,100円 | ▲1,100円 | ▲1,100円 | ▲1,100円 | ▲1,100円 |
実質月額 | 3,850円 | 3,850円 | 3,850円 | 4,950円 | 4,950円 |
3年支払合計 | 141,900円 | 141,900円 | 148,500円 | 151,500円 | 151,500円 |
※量販店で購入の場合、
ヤマダ電機とエディオンが本体端末から33,000円の値引きとなります。
ヨドバシカメラは新しくキャンペーンを実施!実質10円です。
新生活応援で35,940円の本体値引きをアキハバラで発表しています。
各支店でも同様のキャンペーンを実施しているようですよ。
ケーズデンキ・ビッグカメラは店内商品から33,000円の値引きとなるため注意が必要です。
ヤマダ電機とエディオンでは、
費用面では、量販店のヤマダ電機とエディオンが一つ抜きに出ていそうです。
キャンペーンは毎月変わるのでHPで確認しましょう。
そのほかの量販店での特典は家電同時購入が対象となるため、割高になったり使いにくさもあります。
代理店は割高のように感じますが、現金でのキャッシュバックとAmazonギフトなので、他への使いみちが豊富です。
ドコモ公式だと、オンラインと店頭でキャッシュバックが違いますよ。
オンラインはdポイント15,000円分、店頭だと10,000円分になります。
ここは注意点ですね。
まとめ
Docomo Home5Gの人気が高まっていますね。
テレビCMで多くの量販店で取扱を開始した案内もされています。
期間限定ですがキャンペーンも実施されています。
公式のドコモ販売に加えて、代理店や量販店で取扱を行っています。
代理店は、
- GMOとくとくBB
:アマゾンギフト最大18,000円 - NNコミュニケーションズ
:10,000円キャッシュバック - アイ・ティー・エックス:10,000円キャッシュバック
量販店は
- ヤマダ電機
- エディオン
- ケーズデンキ
- ヨドバシカメラ
- ビッグカメラ
で取扱を行っています。
ヤマダ電機とエディオンの金額が少し他を上回っておりますが、キャッシュバックは確実に受け取ることが一番大切なことなんですよ。
こうすると、代理店での購入も良いかもしれませんね。